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ハンピ

2021年03月07日

[印度旅行] 38 眠気に勝てない【ハンピからプドゥチェリー】

2012年11月に南インドを旅行中、ハンピでもっと過ごしたいと後ろ髪を引かれつつも出発する時が来た。

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夜行バスの時間までハンピに滞在し出発した。
 
一つ目のバスを乗っているうちに、途中で宿泊をせずに目的地まで行く次のバスに乗った方が楽に移動できるかもしれないという考えがよぎった。

バスは途中の街に到着した。
二つ目のバスを探した。そのバスは午前中に出発して夜に到着する予定だった。
それまでの旅では初めて行く街へ夜に到着する事は避けてきた。

でも行ってみようとその時は思った。
 
乗ったバスの乗客はシート数の半数以下。満席では無いが出発した。
座席はフカフカで座り心地が良かった。
うとうと眠くなってきた…
 
…気がつけば女性は私一人。外国人は私一人。
インドでバス内で外国人女性がレ○プされた事件を思い出した。
私以外はインド人の男性のみ十数名。
怖くなってきた……
 
 
しかし眠気には勝てず、うたた寝してしまった。
 
気がつけば、陽が沈んでいた。街らしきところに来ていた。
程なく目的地のポンデチェリー(プドゥチェリー)に着いた。

 
次の日ポンデチェリー(プドゥチェリー)を散歩した。
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2021年03月06日

[印度旅行] 37 …と思いたい【ハンピにて】

2012年11月に南インドを旅行中、ハンピに滞在。
マータンガの丘の上にある建物に到着。
ゲームモードの私は宝箱を探していた。

太陽の光が赤くなりかけてきた。
あ!宝箱が!

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…あるはずない。


 
周囲の大自然が夕陽に照らされ、この風景が宝物のようだった。
風景を観ながら、暗くなる前に降りていくことにした。

 
Kさんは順調に降り、私はその後を追ってゆっくり降りていた。足が竦みそうなところもゲームの勇者モードの私は乗り越え進んだ。
 
しゃがまないと降りられないような斜面で、勇者モードの私でもしゃがんで降りようとしていた時、急に背中が重くなった。
 
後ろに子猿がくっついている とKさんが教えてくれた。
 
背負っていたペットボトルの袋に子猿がしがみついていた。
 
食べ物を持っていかない方がいいと聞いていたけれど、水だけは持っておきたいと持参したペットボトルが果物に見えたらしい。
 
「食べ物じゃないよ」と振り落とした。
子猿は急いで母猿のそばに駆け寄った。
 
暗くなる前に丘のふもとに到着した。

 
てれれー♫ てってって〜♩


 
私達はレベルアップした!

 
…と思いたい。

 


 
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2021年02月28日

[印度旅行] 36 ゲームの主人公【ハンピにて】

2012年11月に南インドを旅行中、ハンピに滞在中、マータンガの丘に登るべく向かっていた。

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ゲームの世界に浸っているうちに丘のふもとに到着した。
 
ふもとから丘を見上げた。
岩だらけで登れるのか心配になりそうだった。
 
しかし頭の中はゲームのテーマ曲が流れていて、完全なるゲームモード。
そんな心配は存在しない。
 
日本人男性のKさんと二人で登っていく。
丘の中腹には猿がいた。
さらに進むと滑って落ちたら助かりそうにない所を歩き、足が竦んでしまいそうだった。
ゲームのテーマ曲が私を前に進むのを後押しした。
 
登っていくと白く塗られた建物があった。
建物に足を踏み入れた。
 

あ!
ここは確か…

宝箱があって、開けると剣があり、その剣で塔門の敵を倒せて次に進めたような気がする……。


ゲームモードの私は建物内を歩きまわり、宝箱を探した。

 
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2021年02月27日

[印度旅行] 35 マータンガ丘【ハンピにて】

2012年11月に南インドを旅行中、ハンピに滞在。

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ハンピの遺跡を見学を終え、夕方の風景が綺麗だと聞いていたマータンガの丘に登りたいと思っていた。しかし、独りで登る事は避けた方がいいらしい。
そこで、その時に滞在していた旅行中のKさん(日本人の男性)と一緒に登ることになった。
 
1リットルの水が入ったペットボトルを背負ってKさんと待ち合わせた。
 
二人は丘に向かう為、ハンピのシンボルのような建物のヒンズー教のお寺を背後にまっすぐに伸びた道を進んでいた。
 
Kさんがつぶやいた。
「ドラ〇〇ク○○トというゲームをしているみたい。」
 
ほんまや〜
そういえば、ハンピとかホスペットとかに行くシリーズがあったような気がする〜
 
と思い出した途端に、そのゲームのテーマ曲が頭の中で鳴り響く。
 
タンタターラーラーラー ……

 
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2021年02月21日

[印度旅行] 34 クラス写真【ハンピにて】

2012年11月に南インドを旅行中、世界遺産の遺跡のあるハンピを観光。

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旅行が好きな私。
世界遺産も見学するのは好き!
 
…だった。
あちこち行って飽きていた。
インドの遺跡に対しても、そんなに期待していなかった。
 
ユネスコの世界遺産に登録されているハンピには無料で見学できるところがほとんど。
しかし、有料で見学できる場所がある。
有料の場所には細かな彫刻が施された柱や壁があり、石でできた山車のようなものもあった。
 
日差しが強く日陰で涼んでいたら、小学1年生ぐらいの子供が話しかけてきた。
 
何を言っているか分からなかった。英語ではないようで、近くにいた大人が英語に訳してくれた。
 
「アンブレラ〜」と叫んだ子供たちと違って、少し恥ずかしがっていたように見え、それでも外国人の私に対する好奇心には勝てなかったようだった。
 
よく見ると小学1年生ぐらいの子供が20人ぐらいいて近くにいた大人が先生だった。
ひと通り話したあと、話を終えるために先生が集合写真を撮ってくれた。私を真ん中に子供たちが囲ってまるで担任の先生のように写された。
 
その写真が欲しかったけれど、言えないままお礼を言って離れた。
後日、気になっていた丘に登った。

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