ポンデチェリー
2021年03月14日
[印度旅行] 40 マトリマンデラ【プドゥチェリー】
1日観光ツアーに参加した。
ガイドは英語で説明してくれる。
英語で説明されてもそんなに理解できない。
日本語のガイドなんてものはなく、二番目に分かるのは英語なので、仕方がない。
色々と連れ回されて、昼食の時間になりレストランに案内された。
レストランでは、同じツアーに参加していたフランス人のおじさまと相席させてもらった。
レストランで出された水をおじさまは飲む。続けて私に言った。
「インドの水を飲んでも平気だよ!もし汚染された水なら、現地の人も病気になってしまう。だから飲んでいるんだ。」
そう言われたのも何かのきっかけなのだろうと飲んでみた。
たまたまだとは思う。あまり美味しくなかった。
もう飲まないと決めた。
(後日体調を崩すこともなかった。)
ツアーの最後にオーロビルの金色のドームを遠くからみるだけだった。
オーロビルがどんな町なのか興味をそそられた気持ちがドームを見られた事で、少し満足していた。
オーロビルに滞在してみたい気持ちもまだあった。
でも、残りの日数があまりない。オーロビルは諦めて違う町に行く。
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2021年03月13日
[印度旅行] 39 確認【プドゥチェリー】
ポンデチェリーは南インドの東海岸にある。
ここの建物がヨーロッパ風だなぁと思った。というのも昔はフランス領だったらしい。
自転車屋を多く見かける。品揃えはフランス製のものが多い。
こんなに見かけると自転車が欲しくなる。
こんなに見かけると自転車が欲しくなる。
ここで自転車を買い、海岸沿いを南に向かう。最南端を越えて西海岸を北上していく。
日差しがきつく、暑くて途中で断念。その自転車を売り、そしてまた交通機関を利用して移動する。
…そんな事を妄想しながら、散策した。自転車は買っていない。
…そんな事を妄想しながら、散策した。自転車は買っていない。
チャイを飲んでいるおじさんが言っていた。
「あっちの植物園は、有名な映画のストーリーの中で動物園の設定で撮影があったんだよ」
こういう事をされるといつも思う。
インド国内で有名な事を全世界の人が知っているかのように話す。
その映画はのちに日本で公開された…。
観光案内所を発見、さっそく入ってみた。
1日観光ツアーでオーロビルを観られるとの事で参加した。
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2021年03月07日
[印度旅行] 38 眠気に勝てない【ハンピからプドゥチェリー】
夜行バスの時間までハンピに滞在し出発した。
一つ目のバスを乗っているうちに、途中で宿泊をせずに目的地まで行く次のバスに乗った方が楽に移動できるかもしれないという考えがよぎった。
バスは途中の街に到着した。
二つ目のバスを探した。そのバスは午前中に出発して夜に到着する予定だった。
バスは途中の街に到着した。
二つ目のバスを探した。そのバスは午前中に出発して夜に到着する予定だった。
それまでの旅では初めて行く街へ夜に到着する事は避けてきた。
でも行ってみようとその時は思った。
でも行ってみようとその時は思った。
乗ったバスの乗客はシート数の半数以下。満席では無いが出発した。
座席はフカフカで座り心地が良かった。
うとうと眠くなってきた…
…気がつけば女性は私一人。外国人は私一人。
インドでバス内で外国人女性がレ○プされた事件を思い出した。
私以外はインド人の男性のみ十数名。
怖くなってきた……
しかし眠気には勝てず、うたた寝してしまった。
気がつけば、陽が沈んでいた。街らしきところに来ていた。
程なく目的地のポンデチェリー(プドゥチェリー)に着いた。
程なく目的地のポンデチェリー(プドゥチェリー)に着いた。
次の日ポンデチェリー(プドゥチェリー)を散歩した。
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